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国別情報5 分で読める2026-03-16

【フィリピン】留学中のアルバイト・就労ルール完全ガイド

フィリピンでの留学中アルバイト・就労ルールを徹底解説。学生ビザの取得方法・週の就労可能時間・注意点まで留学前に確認すべき情報をまとめました。

フィリピンは格安の英語留学先として日本人に非常に人気があります。マンツーマンレッスンが中心の語学学校が多く、短期間で英語力を伸ばせます。

学生ビザの概要

ビザ種別: Special Study Permit(SSP)またはStudent Visa

申請費用: 約PHP6,000〜12,500(SSP初回発行費。学校が代理申請する場合は学校手数料別途)

処理期間: 1〜3週間

主な要件:

  • 入学許可証(学校からのオファーレター)
  • 残高証明書(一定額以上の資金証明)
  • 海外旅行保険への加入証明
  • SSPは語学学校が代理申請するケースが多い

アルバイト・就労ルール

フィリピンでは学生ビザ(SSP・9(f)ビザ)の所持者はそのままでは就労できませんが、移民局(Bureau of Immigration)への別途申請によりSpecial Work Permit(SWP)を取得することで就労が可能になります。

学期中: 原則就労不可(SWP取得者を除く)

休暇中: 原則就労不可(SWP取得者を除く)

条件: SWPは最長6ヶ月有効(更新可能)。オンキャンパスの仕事、家庭教師、リサーチアシスタントなどのポジションに対して発行されるケースが多い。

注意事項

  1. SSPのみ保持の場合、就労は一切認められません
  2. SWPは移民局への別途申請が必要で、2025年8月以降は申請要件が一部緩和されています
  3. 無許可就労は強制帰国・罰金の対象です
  4. 語学学校の寮・食事付きプランを選べば生活費を抑えられます

費用の目安

項目費用
語学学校(月額)約PHP20,000〜50,000
生活費(月額)約PHP15,000〜30,000
住居費(月額)約PHP5,000〜15,000
学生ビザ申請費PHP6,000〜12,500(SSP初回発行費)

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